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Perforated Metal = PuchingMetal (和製英語)

パンチングメタルの規格在庫品や別注製作品を金型などの詳細情報、加工・施工事例、技術情報や商品画像を用いてご案内。

ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル (別注対応品)

このペ-ジ内容や詳細デ-タは、以前まで板厚0.6Tまでの対応だった加工を、パネルの強度や
表面仕上時の加工性の問題を解決するために、2014年5月17日までに数々の再試作を行い、
0.8Tの対応やステンレスにも対応できるように、改良されたパンチングメタル加工デ-タをもとに
、一部変更されています。詳細は当社営業部までお問い合わせください。

尚、ステンレスパンチングメタルは、パンチング加工時と波板加工時共に養生テ-プ(傷保護)を貼
っての対応はできませんので、加工や移動時に小傷がはいりいますので、焼付塗装などの追加表
面処理をお勧めします。


ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタルとは、定尺規格品のパンチングを文字通り波板加工したもの
で、ウェ-ブをかける事で面材としてパンチングメタルの表情を変えたり、波型にすることにより、音
の反響を分散させる効果もあるようです。但し現在はいろいろな材質や穴、寸法に対応しているわ
けではなく、下記の鉄(SPCC)、ステンレスの板材で板の厚みは0.8T、穴とピッチは3φX5P(60度
千鳥配列)で板の寸法は鉄は3'X6'(914mmX1829mm)、ステンレスは1mX2mの対応となりま
す。また波板加工は、『大浪(オオナミ)』のみの対応です。(波付け金型の関係上の条件です)その
他、下記に上記の事を含め、画像付きで詳しく説明します。(定尺寸法より小寸法の加工条件も下記
に記載いたします)

ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 切り口画像
ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 切り口画像

ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 正面画像
ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 正面画像


ウエ-ブ(波板)加工 寸法詳細と画像

ウエ-ブ(波付け)加工の断面寸法図
ウエ-ブ(波付け)加工の断面寸法図

鉄0.8Tの場合(下記寸法は加工上多少前後します)
波の幅側(3‘(914mm))の断面形状は、上記の様になります。現在はこの仕様のみの対応です。
板の端々寸法約800mm、山から山までのセンタ-値 約760mm
使用板幅=914mm 山数=10山 働き幅=約700mm 最短長さ=1200mm  
対応板厚=0.8T(パンチングメタル時) 穴XP 3DX5P 現時点は左記のみ

ステンレス0.8Tの場合(下記寸法は加工上多少前後します)
波の幅側(1m(1000mm))の断面形状は、上記の様になります。現在はこの仕様のみの対応です。
板の端々寸法 約890mm、山から山までのセンタ-値 約845mm
使用板幅=1000mm 山数=11山 働き幅=約780mm 最短長さ=1500mm  
対応板厚=0.8T(パンチングメタル時) 穴XP 3DX5P 現時点は左記のみ

ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 高さ
ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 高さ

ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル  幅方向ピッチ
ウェ-ブ(波板)加工パンチングメタル 幅方向ピッチ


面としての強度と自立性



ウエ-ブ(波板)加工した、SPCC 0.8TX3DX5Pのパンチングメタルを上記のように、当社トラックに、乗せたり立てかけたりして状態を見てみました。基材は、0.8Tの薄い板でさらに32.6%の開
口率の穴が空いているわけですから、平の状態では、手で運ぶ時にも曲がったり折れ目がいかな
いか持ち手が神経を使う板ですが、波板加工をしますとトラックの荷台のあおりの上に置いても垂
れない程度、立てかけてもしならない程度の自立性がうまれます。強度が対物に対し格段にあが
るわけではありませんがたとえば、パ-ティションにお使いになる場合、廻りの補強金物次第では
十分に使える程度にはなります。パネルだけでの自立は望めません。
(元材があくまでも0.8Tのため)

ジョイント部と切り口

下記左画像は、ジョイント部となります。定尺規格の3’(914mm)幅やステンレスの場合は1m
(1000mm)のコイルでパンチングしたパネルですから、幅に対しての両サイドに5mmから10
mmの余白(打ち抜いていない部分)が残ります。右下画像は長さ方向で穴が半欠けになります。
手で触ると少し危ないので対策が必要です。また長さ方向の6’(1829mm)または1m(1000m
m)側は波板加工後に切断することは至難の業です。実際には右下の画像は、R形状のパンチン
グメタルを無理を押してレ-ザ-で切って頂きましたが、切り口がでこぼこした物になった為、サ
ンダ-で擦り、焼付塗装をした画像です。初めから定寸で短くするか切り口が見えないガ-ドが
必要です。

そこで波板加工前に寸法を短くカットして欲しいとのオ-ダ-が入り対応してきましたが、加工上短
い寸法のパンチングメタルは、多くの場合蛇行してしまい物にならず、イレギュラ-な加工方法で何
枚ものパンチングメタルの定尺を犠牲にして対応してきましたが、数々のテストの結果、今後下記寸
法の対応とさせていただきます。

鉄      幅方向の914mmは変えられません。   長さ 1200mm以上
ステンレス 幅方向の1000mmは変えられません。 長さ 1500mm以上

長さ方向は、ブツ切り(穴が欠ける)の対応となります。

ウエ-ブパンチング ジョイント部
ウエ-ブパンチング ジョイント部

波板加工パンチングメタル切り口
波板加工パンチングメタル切り口


このウェ-ブ(波板)加工パンチングメタルは、元板のパネルの現物はございますが、波をつ
ける加工は都度別注対応品となります。基本的に少量対応は、しておりませんが、当社営業部の担当とご相談ください。


当社パンチングメタル対応要綱

【当社取扱材質】
鉄板材 :鉄板(SPCC・SPHC-P・SS400・SS41 ) 表面処理鋼板(ボンデ・亜鉛鉄板(SPG)・スーパ-ダイマ)
ステンレス線材 :SUS304・SUS316・SUS316L・SUS310・SUS310S・SUS430・Ni(ニッケル) 他
ステンレス板材 :材質は線材同様。表面仕上(N0.1・2B・BA・HL(ヘヤ-ライン)・鏡面・バイブレ-ション)他
アルミ板材 : A1050P・A1100P・A5052P・A6063他 アルマイト仕上材(クリア)・輸入アルミ材 他
その他の取扱金属 : 真鍮・銅・ブロンズ・リン青銅・チタン・インコネル・ハステロイ・ヘルテン 他

【当社パンチングメタル製品加工】
ハサミ切断・ハンドシャ-・台切り・スリッタ-・型抜き・プレス加工・セットプレス・金網曲加工・シャ-リング
曲加工(各種ベンダ-・折り曲げ機・ロール)・レ-ザ-加工・タレパン加工・パンチ加工・セットプレス
旋盤加工・エンドミル切削・ボ-ル盤穴明・各種溶接加工(アルゴン溶接・スポット溶接・半自動溶接他) 他

【当社取扱製品表面仕上】
焼付塗装(アクリル焼付塗装・ウレタン焼付塗装・フッソ焼付塗装・メラミン焼付塗装・粉体焼付塗装・錆止め他)
各種研磨仕上(ヘヤ-ライン・バイブレ-ション・サテン・鏡面他) 
ショット仕上(サンドブラスト・ビ-ズショット他)
アルマイト仕上・電解着色仕上・電解研磨仕上・ワイヤ-ブラシ仕上・各種錆(さび)仕上
各種染色仕上(黒・赤)他

【当社製品寸法の単位表記】
mm(ミリ)・m(1m=1000mm)・尺(1尺=303.03mm)・寸(1寸=30.3mm)・フィ-ト(1フィ-ト=304.8mm)・㎡(平米)
μ(ミクロン) 1000μ=1mm・kg(1kg=1000g)・mesh(メッシュ) 1インチにおける網目数・mm目・φ(パイ) 他

【パンチングメタル製品の単位表記と意味】
穴の大きさ:φ(パイ)、D = DIAMETER = 穴の直径 P = CENTER PICH = 穴と穴の中心から中心
T = THICKNESS = 板の厚み 穴の配列(60度千鳥・45度角千鳥・並列・逆千鳥)

【当社取扱製品のJIS規格】 パンチングメタルはJIS規格なし。
エキスパンドメタル JIS G 3351 ・ 溶接金網 JIS G 3511 ・ 菱形金網 JIS G 3552
クリンプ金網 JIS G 3553・亀甲金網 JIS G 3554 ・ 織金網 JIS G 3555
工業用織金網 JIS G 3556 ・ 標準ふるい JIS Z 8801-1

【建設業の許可】
大阪府知事許可(般-26) 板金工事業/内装仕上工事業   2級施工管理技士在籍。


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